(第92回TSK秋冬新作発表会はお陰様でご盛況の内に終了しました。皆様ありがとうございました。)


<展示会開催のご案内>


第93回TSK春夏新作発表会
(93rd TSK COLLECTION 2012 Fall&Winter)




              展示会開催のご挨拶

                                      東京装身具協同組合
                                      理事長 中川繁樹

 第93回TSK新作発表会開催のご案内を申し上げます。

 商況はまだ回復の兆しは見られず厳しい状況が続いておりますが、伝統ある展示
会を盛り上げるべく、ものづくりの初心に帰り、出展者一同頑張っております。
 組合員一同皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
 
会期: 
 平成24年6月6日(水)【受付】9:00〜16:30 【終了】17:00
 平成24年6月7日(木)【受付】9:00〜16:30 【終了】17:00


会場は下記の通りです:
◆会場 / 都立産業貿易センター台東館4F
(東京都台東区花川戸2-6-5 Tel 03-3844-6190)
◆主催 / 東京装身具工業協同組合
(東京都台東区小島2-9-10 Tel 03-3861-0522)
◆共催 / 東京都
◆後援 / 台東区、東京商工会議所、(財)生活用品振興センター
◆交通 / 東武線・東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩5分、都営浅草線浅草駅から
      徒歩8分、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩10分

※ご注意
 ご来場に際しては、名刺と招待状をご持参下さい。
 業者様向け展示会につき、一般の方はご入場になれません。
 写真は、平成19年11月に都立産業貿易センターにて開催した第84回アクセサリーフェアです。
 おかげさまで、平成22年 6月開催の第89回アクセサリーフェアも盛況裏に終了致しました。
 今後も頑張りますので宜しくお願い申し上げます。


 金属製アクセサリー類等の鉛含有についての安全注意喚起ポスターを作成しました。製造・卸・販売店の皆様は、ダウンロードして印刷してご使用に供してしていただくようお願い致します(Adobe Acrobat Readerが必要です)。下記をクリックして下さい。

   

ポスターのダウンロード(PDF, 4.8MB)




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                                          平成18年4月1日


          金属製アクセサリー等に含有する鉛について

                                     東京装身具協同組合
                                     理事長 中川繁樹


  平素は当組合ならびに組合員に対しまして格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて今般ご案内のように、昨年2月に米国消費者製品安全委員会(米国CPSC)が米国での子供用の金属製アクセサリーの一部に高濃度の鉛が含有されているという報告をしたのを受け、東京都生活文化局が安価なアクセサリーの鉛含有の実態についての調査を行い、去る3月6日にその結果がプレス発表され、現在都内で市販されている安価な金属製アクセサリーに米国CPSCの基準を超える高濃度の鉛が含むものがあることが判明しました。

  東京都の発表の主旨は、あくまでも乳幼児が万が一誤飲した場合の鉛による健康被害に対する注意喚起ですが、一部の報道では米国では一般の大人向けアクセサリー商品も回収されたとの誤解を生むような表現もあり、また米国CPSCが商品撤去を判断するまでの手順の詳細が省かれているため、暫定基準値の0.06%という数字が一人歩きして業界の一部に過剰反応が生じ混乱が生じているのが実態です。

  実際に米国ではどのような商品が回収されているかを調べてみると、ほとんどが価格1ドル以下の子供用のアクセサリーであり、価格を抑えるためか材料には高濃度の鉛を含み、貴金属メッキも施されていない粗悪品が大半であることが判明致しました。最近、靴メーカーのリーボックが景品で配布したブレスレットを飲み込んで死亡した子供の例もありましたが、この場合も飲み込んだハートペンダントは鉛が100%だったとの報道がされています。

  またアメリカにおいても現状では子供向けの鉛含有アクセサリーがすべて回収されているわけではなく、まして大人向け商品は全く回収の対象にはなっていません。日本でもアメリカでも大人用アクセサリーの一部に鉛が含まれているのは事実ですが、もし含んでいたとしても低濃度であり、さらに適切な貴金属メッキがされているのならばそれほど大騒ぎする問題ではないと考えています。

  米国でもまだアクセサリーの鉛を規制する法律は施行されていませんが、今後の方向としては6歳以下の子供向けと大人向けとをはっきりと区別し、子供向けには厳しい規制をかける方向で進むようです。アメリカの規制の方向性については現在委員会で調査中であり機会があれば今後ご紹介する予定です。

  今回の鉛報道のきっかけはアメリカの子供向けアクセサリーの粗悪品に起因していますが、東京都の発表にもありますように鉛は毒性の強い物質であり、特に乳幼児が誤飲した場合の健康への影響が懸念されますので、経済産業省・厚生労働省のご指導のもとに、組合としても真剣にこの問題に取り組むため、緊急措置として当組合装身具品質改善委員会において協議を重ねた結果;

1. 取扱いの注意を喚起するシールの作成・使用

2. 取扱いの注意を喚起するペラ(商品購入者へ添付する取扱い注意書)の作成・使用

3. 取扱いの注意を喚起するポスターの作成並びにアクセサリー売り場等での掲示を
   早急に実施することと致しました。

  またこれに併せまして、金属製アクセサリーに関する調査、検査等を可及的速やかに実施、将来的には米国等の基準を参考にしガイドラインを作成し、使用金属材料における鉛の低減化の推進を図る所存です。

  何卒、鉛問題に関する当組合の取組みにご理解を賜り、向後一層のお引立てをいただける様お願い申し上げます。
東京都内で開業されている方が必須条件です。

詳しくは、下記までお問い合わせ下さい。


東京装身具工業協同組合

〒111-0056 東京都台東区小島2−9−10
TEL:03-3861-0522
FAX:03-3862-5570
担当:村上

 

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